スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 

スタンスのセッティング その1 ~スタンス幅~ 

スノーボード(板)にバインディングを装着する際にスタンスを決定する必要があります。スノーボードでのスタンスとは、バインディングの調整、セッティングのことを言います。
ではどのようにして、自分に合ったスタンスを決定すればよいのでしょうか。一般的な設定方法を何章かに分けて説明しますので、参考にしてみてください。

その1 ~スタンス幅を決定する~
スタンス幅とはバインディングの中心間の長さを言います。
一般的には肩幅くらいといわれていますが、足を伸ばして直立した時にきちんと踏ん張れる長さを目安としてください。
スタンス幅が狭いと板がよくたわむためターンはやりやすくなり、逆に広いとたわみにくくなりターンはやりにくくなると言われています。
しかし、私は初心者の方にはなるべく広いスタンス幅にすることをおすすめします。何故ならば低速時のターンでは、板のたわみよりも重心移動が重要になるからです。
初心者のうちから高速でターンをすることはまず不可能です。それよりもまず先に、低速時で重心をボードの真ん中に置き、バランスをとることを覚えなければなりません。
スタンス幅を広くすることは重心可動範囲を広げることを意味します。重心可動範囲が広いとバランスがとりやすく、足への負担も少なくなるのです。このことは、スクワットを狭い幅でするよりも、広い幅でしたほうが楽で踏ん張れることからも想像できますよね。
下記のイメージ図は板のスタンス幅の違いによる、たわみと重心可動範囲を示しています。
mage_image

ちなみに私(身長170cm・体重63kg)のスタンス幅は53cmで、全長152cmの板に乗っています。
スポンサーサイト
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。