スタンスのセッティング その2 〜アングル〜
スタンスのセッティング その1〜スタンス幅〜が決まれば、次はアングルの設定です。
その2 〜アングルを決定する〜
アングルとはバインディングの取付け角度のことを言います。
バインディングのプレートは3度刻みでセッティングでき、進行方向に対して垂直の状態が0度で、進行方向回転がプラス、逆向きがマイナスとなります。大概、進行方向側の方がプラスになるのですが、細かな角度は筋力・骨格・体格によって変わり、天候や雪質によっても変えるライダーもいることから絶対なセッティング法はありません。
足の向きは進行方向側に向くほどエッジが利きにくくなります。
しかし、アルペンスタイルのライダーは、足の向きを進行方向側に大きく振っているのですが何故なのでしょう。それは、視界を確保するということ以外にエッジを立てやすいという利点があるからです。また、アルペンのボードは切り替えしの反応を早くするために、幅が狭くなっています。
このことを参考にしてランディングスタイルによるアングルを紹介します。
・ターン重視型
前足:18〜27度 後足:6〜18度
足が進行方向に向くことで、ターンがしやすくなります。
初心者、ターンを覚えたい方、アルペンスタイルへの移行を考えている方におすすめです。
写真は前足21度、後足12度のセッティング例です。

・トリック重視型
前足:12〜21度 後足:3度〜-18度
足が進行方向に対して横に向くことで、体が安定性します。
すでにターンをマスターした中級者以上、これから小技を覚えたい方におすすめです。
ちなみに、前足がプラスで後足がマイナスの状態を、ダックスタンス(アヒルの足のイメージから)と言います。ダックスタンスは上級者に多く、フェイキーがしやすくためトリックに向いています。また、後足は角度は0に近いほうが足の裏全体で踏ん張れるため力が板に伝えやすく、両膝が外向きになっている分スピン時にはタメが利くため、回しやすくなります。
写真は前足18度、後足-6度のセッティング例です。

 
その2 〜アングルを決定する〜
アングルとはバインディングの取付け角度のことを言います。
バインディングのプレートは3度刻みでセッティングでき、進行方向に対して垂直の状態が0度で、進行方向回転がプラス、逆向きがマイナスとなります。大概、進行方向側の方がプラスになるのですが、細かな角度は筋力・骨格・体格によって変わり、天候や雪質によっても変えるライダーもいることから絶対なセッティング法はありません。
足の向きは進行方向側に向くほどエッジが利きにくくなります。
しかし、アルペンスタイルのライダーは、足の向きを進行方向側に大きく振っているのですが何故なのでしょう。それは、視界を確保するということ以外にエッジを立てやすいという利点があるからです。また、アルペンのボードは切り替えしの反応を早くするために、幅が狭くなっています。
このことを参考にしてランディングスタイルによるアングルを紹介します。
・ターン重視型
前足:18〜27度 後足:6〜18度
足が進行方向に向くことで、ターンがしやすくなります。
初心者、ターンを覚えたい方、アルペンスタイルへの移行を考えている方におすすめです。
写真は前足21度、後足12度のセッティング例です。

・トリック重視型
前足:12〜21度 後足:3度〜-18度
足が進行方向に対して横に向くことで、体が安定性します。
すでにターンをマスターした中級者以上、これから小技を覚えたい方におすすめです。
ちなみに、前足がプラスで後足がマイナスの状態を、ダックスタンス(アヒルの足のイメージから)と言います。ダックスタンスは上級者に多く、フェイキーがしやすくためトリックに向いています。また、後足は角度は0に近いほうが足の裏全体で踏ん張れるため力が板に伝えやすく、両膝が外向きになっている分スピン時にはタメが利くため、回しやすくなります。
写真は前足18度、後足-6度のセッティング例です。

- [2006/07/01 13:16]
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